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メレンゲの気持ち(2004年09月25日)


日本テレビで、土曜の昼12:00から放送されているバラエティ番組。
「通りの達人」は、石塚英彦が、いろいろな街を訪ねて名所・名物を紹介するコーナー。
だが、必然的に、食べ歩きが主体となっている。

通りの達人

01 オープニング
駅南口をバックに軽くギャグ。赤ん坊をあやすポーズで「エ〜子だ」。
環七歩道橋からの駅全景や3大学正門のカットなど。

02 江古田市場通り商店会
「新高屋」で肉じゃがをもらって食べる。
「鳥元」でキムチ焼きなどをもらって食べる。
「まだ食べるの」というギャラリーのおばあちゃんのツッコミあり。

03 江古田銀座商店会
「おまえはもう食っている」「あっ、これは『死んでいる/ケンシロー』か。」というギャグひとつ。
「牛ちろ」でキャベツを挟んだ焼肉を食べる。
「北里楽器/フェルマータ」の「大人の音楽教室」で女性のアーティストからハープを習う。
ハープの説明を受けながら、「弦ごしの先生の胸元が気になって」と、しょうもない発言あり。
「キラキラ星」をふたりで演奏する。

04 江古田通り
「ラ・リオン」で桃園豚とキングタイガー(海老)を食べる。
店/オーナーの紹介で、三国シェフとの2ショット写真(店内に飾ってあるヤツ)も写される。
横に座るオーナーシェフは、ちょっと戸惑われているご様子で、石塚のギャグにもあまり反応が...。

05 旭丘文化通り商店会
「かたばみ屋」でこんにゃく・豆腐・抹茶のシュークリームを食べる。
こうした低カロリーのシュークリームに「はやく出会っておくべきだった」という石塚に、「今からでも遅くない」などと、にこやかに応対する店主。
「江古田コンパ」で、アルコール度数の高いカクテルを呑む。
ママの応対はさすがに手慣れた感じ。
最後にオリジナルカクテルづくりに挑戦。

06 エンディング
ハープの先生との2ショットスチル写真(モノクロ)


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