このページでは、江古田北部地区の市街地整備事業の一環である「道幅拡張工事」の具体例（その2）を掲出します。
浅間通りを含め、江古田北部地区の道はとても狭いものでした。（それなりの歴史のある街は、概してそういうものですが）
ことに、浅間通りの場合は「江古田斎場」がある関係で、葬儀参列者を乗せたマイクロバスが環七へ出るわけですが、もういっぱいいっぱいでした。
そうした狭さを実感していただくために、ここでは、浅間通りを北上して、武蔵野音大正門へ向かって左折する個所（変形四つ角）をご覧いただきます。
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